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2006年 10月 02日
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by kabuhaus
| 2006-10-02 22:34
| 建築
2006年 10月 01日
今日はkabuhausの協力建築家の細田みぎわさん設計の『71ply』の open house に行ってきました(kabuhausとは無関係のプロジェクトです)。滋賀の守山まで。結構近かったです。JR芦屋から新快速で70分弱。大阪だったらゼンゼン通勤圏内なんでしょう。なので、町並みは怪しい具合になりつつありました。『71ply』の近くもかなり広い更地があり、マンションが建つみたいでした。『71ply』の感想は内装にも合板を多用した提案に満ちた住宅で、若いご夫婦が住まれるそうですが、生活の変化にも対応できそうな‘建築家住宅’らしい住宅でした。(マナーの面でも問題有りなので写真は無しです。)
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by kabuhaus
| 2006-10-01 22:41
| 建築
2006年 09月 30日
本日(9月30日)、家づくりのための勉強会の第1回を行ないました。今回は建築家の方が担当されない補助的な回だったのですが、3組(4人)のかたにご参加いただきました。内容は皆さんに‘理想の住まい’について絵または言葉でお書きいただいて、それについてぼくが実現のための方向性(建築家に依頼して新築すべきなのか中古マンションを購入してリフォームすべきなのか、など)をアドヴァイスしながらみなさんにも感想を言っていただくような感じで進めたところ、あっという間に2時間ほど過ぎてしまいました。
次回(10月14日)もまだまだ受け付けていますので、参加ご希望の方は℡(0798-71-2886)またはメール(kabuhaus@rd5.so-net.ne.jp)でお申し込み下さい。よろしくお願いします。次回は建築家河井敏明氏にお願いしていますので、もっと深い内容になると思います。 #
by kabuhaus
| 2006-09-30 21:15
| kabuhaus
2006年 09月 28日
建築家住宅kabuhausをやってると、当然建築家の方と話す機会が多くあるので、あまり軽々しく建築家の良し悪しについて発言すべきではないのでしょう(おそらく)。でもやっぱりいろんなところで言っちゃってます。ってことで堀部安嗣さんです。アトリエ・ワンやみかんぐみ、西沢大良・西沢立衛兄弟(敬称・略)などは‘提案’って部分もかなりあるので、なかなかすべての住宅が‘好き’ってわけにはいかないんですが、堀部さんの場合すべての住宅に共通する‘センス’みたいな部分で‘好き’って言えるかもしれません。ただ、建築家にとってこの‘センス’という部分を出し続けるのはある種の‘危うさ’を伴うため、堀部さんの場合も徐々に薄れていってるかもしれません。この‘センス’の部分を強調しすぎると、ある種‘インテリア系’(インテリア・デザインが専門の方が建築をデザインしたときにしばしばみられる「なんじゃこのプロポーション?」系)に踏み込んでしまう恐れがあります。ただ、あまり‘建築的’にこだわりすぎると「なんで壁がぺなぺなのベニヤ板だらけ?」ってことにもなりかねません。とにかく、特に初期の‘堀部安嗣’は大好きで、そのすばらしさを保ちながら建築的な提案をし続けることの難しさはあるんでしょうね。
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by kabuhaus
| 2006-09-28 19:36
| 建築
2006年 09月 27日
世間には数多くの有名建築家が存在するわけですが、なんで坂本一成?しかもまたなんで『House SA』?なんせ奥さんが階段室と2,3階建てを拒否。でも建築面積82㎡に対して延床面積185.51㎡って。エッシャーのだまし絵やないんやから。って、見てのとおり緩やかな階段風スロープでいつのまにか上の方に連れて行かれるあくの強い自邸ができちゃったわけですね。やっぱり師匠筋が篠原一男、弟子筋がアトリエ・ワン、多木浩二と交流が深い。っていうあくの強い建築家ならでは。ってことなんでしょうか。
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by kabuhaus
| 2006-09-27 22:03
| 建築
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