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2007年 09月 22日
K: これからの住まいの方向性について、一言どうぞ。 A: ・・・・・・えらい、かたいやん。・・・・・・現実的な予測?希望的な予測? K: どっちでもいいけど。まず、中古住宅や中古マンションを安価に購入してのリノベーションはどんどんありでしょ。 A: ハコが余りすぎやもんね。 K: ただし、問題は自己資金に余裕がある場合はいいけど、金融機関のローンの審査の問題、つまり建物の耐用年数を構造(RC、鉄骨、木造)から一律に決められてしまうとか、リノベーション後のデザイン面や構造面での付加価値を不動産価値としてみてもらえないとか、まだまだ問題はあるよね。不動産購入もリノベーション費用も自己資金中心で行なって、将来の売却も“出たとこ勝負”で構わないなら全然問題ないけどね。 A: その辺は金融機関の“目利き度”が重要になってくるよね。 K: ・・・・・・そんなん期待できると思う?特に将来的なデザイン的な価値を的確に判断できるような人材が金融機関にいると思う?是非紹介してもらいたい、ある程度の権限持ってはる目利きの人。リノベーションの融資の相談、その人のところにどんどん持ち込むわ。 (つづく)
by kabuhaus
| 2007-09-22 15:37
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