
水都2009関連でもあるようです『
日独仏実験映画祭』。
ワークショップやシンポジウムも魅力的ですが、ここはやっぱり上映でしょう。
『1960年代の実験映画(6作品)』『1970年代の実験映画Part1(10作品)』『1970年代の実験映画Part2(10作品)』あたりにも惹かれる作品はあるものの、個人的に最も期待してしまっているのが『都市“音と空間の断片”(11作品)』。
中には1回観ただけでは退屈だったり不快だったりすることもある短編の実験映画ですが、とんでもなく共感できる作品に出会えたときの感覚は格別です。